テーマ:コンサート

ボサノバ コンサート

ホームに帰り着くなり 「これからボサノバのコンサートがあるんですよ」 という、ホーム長の笑顔に出会った。 久しく聴いていないなあ… 何とラッキーなこと! 間がいいことに、予定より少し早目に帰ってきたのだ。 デッキからの眺めを背景に、ギターの演奏と肩の凝らないボーカルが、昼下がりのダイニングを流れてゆく…
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ザロモン室内管弦楽団によるウィーンに因む作品の演奏会

ザロモン室内管弦楽団は地元で結成されたアマチュアのオーケストラだ。 私が知ったのも今回のコンサートを介してのことで 「この人うちのお客さん」 と、ジャズ喫茶の入口に置いてあったリーフレットを指して言ったマスターの言葉がきっかけだった。 以前からバッハのジャズバージョンを聴きたい、と言いながら、ついおしゃべりに夢中…
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冬至の近況報告

今日は冬至。柚子湯にするつもりだ。 植木屋さんが入る落葉の頃、ついでに柚子の実をごっそり収穫してもらうことにしている。 それがダンボールいっぱいになるので、おすそ分けしてもまだ余る。 母は晒しの袋に柚子の実を10個ほど入れたのを湯に投じるが、皮に少しキズをつけないとあの特有の香りがでない。 そこで私は果皮に爪をたて、精油…
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大礼拝堂コンサート 所沢聖地霊園にて

ヴァイオリンの澄んだ音色が、四角推の頂点に向かって立ち上って行く。 弦が奏でる純一な、こんなに美しい音を聞くのは久しぶりのような気がした。 所沢聖地霊園の大礼拝堂でコンサートが開催されるのは、今回で8回目になるそうだ。 主催者側からの説明で、霊園が採算の取れる規模に達し、墓の名義人対象に無料のコンサートが開ける…
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大沢聡 オカリナコンサート 大礼拝堂にて

所沢聖地霊園の大礼拝堂でオカリナのコンサートがありました。 この礼拝堂で開かれるコンサートは今回で7回目。 1973年に日本建築学会作品賞を受賞した建物も、老朽化を理由に一時は建て替える案が出たこともあったそうです。 コンサートが行われるようになって、改めて音響の良さが見直されたのではないでしょうか。 今回の…
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大礼拝堂コンサート 所沢聖地霊園にて

大礼拝堂でコンサートの開かれる日にお墓参りに行きました。 快晴の連休明け、最寄り駅より霊園までお彼岸中運行されている臨時バスに乗りました。 正門を入るとお団子やさんなども店開きしていて、うらうらと春めいた陽気にコンサートへの期待も高まります。 郊外のこの霊園は一昨年開園40周年を迎え、昨年より大礼拝堂でコン…
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中世の教会音楽がよみがえるカペラッテの歌声

秋晴れの土曜日。 女声3声によるア・カペラグループの美しい歌声を聴いた。 父が眠る霊園の大礼拝堂でのこと。 透明な澄んだ歌声のハーモニーは木造壁の吹き抜け天井へと静かに立ち上ってゆく。 あくまで正確に古楽の音色を蘇らせようという情熱が、くもりない歌声の秘密のように思われた。 2001年に結成された「カペラッ…
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大礼拝堂コンサート 所沢聖地霊園にて

お盆に欠かしたので、連休明けにお墓参りをした。 墓前の花が枯れて、からからになっている。 涼風はすでに秋。 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだ。 航空公園駅よりバスに乗って10分ほどのところにその霊園はあるのだが、亡父が病床にあった時、母と私で即断即決、購入したものである。 父は元気な時からお墓のことを…
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2014新春初ライブ @Hoya Bunca

保谷バンカで去年の夏と同じメンバーによるライブがありました。 地元でいい演奏が聴けるのはとてもうれしい! 前回も盛況で補助椅子が出るほどだったので、今回は早めに予約をしておきました。 遠路わざわざ足を運んでくれた友人たちともども生の音楽的波動に身を任せて、今年もいいことがありそうな予感! (悪いことも続くでしょうが、…
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こげらコンサート

M&Mさんのお誘いで、こげらコンサートに行く。 こげら合唱団は、障害のある無しに関わらず、年齢不問で老若男女が参加できるオープンな合唱団だ。 1994年小平市で結成されている。 Mさんも小平市に移転後参加され、今では最年少の娘さんともども同合唱団で歌っている。 小平市は筆者にとっても、20代から30代にかけて…
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大野雄二&ルパンティックファイブ

土曜日の昼下がり、近くのホールにジャズを聴きに行く。 日曜日、朝食の時間帯に何気なく観てしまう「小さな旅」のオープニング、右下に「音楽 大野雄二」のクレジット。 ルパン三世、犬神家の一族、数々のコマーシャルソングを作曲している大野雄二率いるルパンティックファイブのコンサートだった。 どこかで聴いたことのあるメロディ…
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ジャズライブ 保谷バンカにて

N氏が準備中の店を訪れて予約しておいてくれたので、開場時間ぎりぎりに間に合うように家を出た。 ジャズ喫茶・バンカでライブが行われた土曜の夜のこと。 暮れなずむ夏の宵も光を失い始め、急に風が強くなった。 同時に急激に気温が下がり案の定、ポツポツ降り始めた。 3月に行われたデュオライブの、吉田豊(ベース)と中嶋錠…
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オール・ドヴォルザーク・プログラム

平年より10日も早いという桜の開花。 初夏のような陽気にあわてて咲いた桜花である。 花見の予定を急遽繰り上げた人もいるだろう。 しかし今日、何の屈託もなく花見をできる人がどれくらいいるものだろうか… いっとき、憂さを忘れたい、という花見客がほとんどだろう。 福島第一原発で起きた停電は、ネズミの感電によるショ…
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中丸三千繪 ソプラノ・リサイタル ~夢のイタリア・オペラ・アリア集~

以前10年ほど生活していたことのある町に 中丸三千繪のソプラノ・リサイタルを聴きに行った。 門外漢のアンテナに触れるはずもなく、オペラ好きの友人に誘われて、ようやく贅沢な時間を過ごすチャンスに恵まれたのだった。 マリア・カラス・コンクールで優勝したことのある唯一の日本人。 それ以上の予備知識はないのだからお話…
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クリスマス・ジャズ・ナイト

Iさんのお誘いで、近くのホールへ出かけました。 冷たい雨の降る土曜日でした。 幸いなことに午後になると止み、雨上がりの冷気をついて歩いて行くのも期待感を高めます。 師走の気忙しさをいっとき中断し、ささやかな非日常の空間へ滑り込む快感… 「クリスマス・ジャズ・コンサート」のメイン・ボーカリストは牧野竜太郎。 …
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デュランティの音色に酔う クリスマスコンサート

久しぶりの渋谷… 109で地上に出て、Bunkamuraへ。 オーチャードホールにて、一年半ぶりに千住真理子のバイオリン、デュランティの音を聴いた。 デュランティを手に入れてちょうど10周年になるそうだ。 ようやく弾きこなせるようになったと語るバイオリニストの重いひとことに、思わず溜息がもれる。 長い研鑽の…
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マンハッタン・ジャズ・オーケストラ&エリック・ミヤシロEMビッグバンド

夏が来ると近くのホールではよくジャズのコンサートが開かれる。 映画「スウィングガールズ」には、ジャズっておっさんがやるもんだべ、という発言があったっけ。 急遽ピンチ・ヒッターでブラスバンドを結成しなくてはならないはめに陥った女子高生が不満げに吐く台詞だ。 ジャズというと観客の平均年齢がぐっと上がるかと思いきや、…
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バッハを聴く チェンバロとヴァイオリンのアンサンブル

今年の紅葉はあまりきれいでないという声が聞かれた。 といってもそれは眺める人間の眼の我がままというもので、植物はその時々の季節の変化に応じて自衛しているに過ぎない。 季節は確実に進み、いつまでも緑色を保っているように見えたモミジもようやく紅葉しはじめた。 晩秋である。 チェンバロの音を聴きたくなった。 そしてバ…
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「ウィーン工房1903-1932」展 汐留ミュージアムにて

以前から一度訪れてみたいと思っていた「パナソニック電工 汐留ミュージアム」 今回、生活のあらゆるシーンでそのモダンなデザイン力を発揮した「ウィーン工房」展が開催され、おまけにその当時の音楽も聴けるということで、観覧した後レクチャー・コンサートに参加しました。 汐留ミュージアムは、再開発された汐留地区に建つパナソニ…
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舘野泉ピアノコンサート

余韻の鮮やかなうちに感動を書きしるしておこう。 そう、音は瞬間毎に消滅してゆくものなのだ。 当たり前のことだが、いつも思う。 影も形も無くなってしまう。 ピアニストは舞台を去り、集まった聴衆は三々五々と散って行く。 舘野泉のコンサートが近くのホールで開かれた。 ひどく蒸す雨後の昼下がりだった。 舘野…
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ガブリエルのオーボエ 永福南キリスト教会にて

「川に鯉がいるね」 影のように黒いコイの下流に、鮮やかな朱のコイが現れて、ともに流れを遡ろうとしている。 水流と拮抗する鯉の力強い泳ぎを見ると、流れは穏やかなようで強いものなのだと思う。 神田川沿いを友達とおしゃべりしながら上流に向かって、至極のんびりと歩いていた。 ハコネウツギがきれいだった。 Uさんがコ…
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千住真理子ヴァイオリン・リサイタル

雪模様の曇天から一転して、晴れ渡った日曜日。 午後から近くのホールに千住真理子のヴァイオリンを聴きにゆく。 明日はバレンタインということで、プログラム第二部は愛をテーマにポピュラーな小品が組まれていたが、よかったのはバッハの「G線上のアリア」からはじまった第一部。 千住真理子さんがデビューしたのは12歳の時…
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ショパンイヤーに全曲暗譜演奏をした横山幸雄 今年はじめてのコンサート

昨年暮れにBUNCAでのライブ、荒武裕一朗のジャズピアノコンサートを逃していた。 FM西東京の公開収録だったそうで、お客さんからの質問を受けたトークもあり、後から聞いたところによると和やかな雰囲気だったもよう… 「どのようにピアノを勉強したのか」 という率直な疑問に答え、ひたすら本田竹広のCDを聴いたことなど、興味…
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チェコ少年合唱団”ボニ・プエリ” クリスマス・コンサート

チェコ少年合唱団“ボニ・プエリ”のコンサートに行く。 ヨーロッパでは、教会づきの古い由緒を誇る少年合唱団が知られているが “ボニ・プエリ”は、チェコの東ボヘミア地方の中心都市、プラハから東へ100kmほど離れたフラデツ・クラロヴェに28年前生まれた合唱団だという。 約350名の団員のうち32名が来日した。 一…
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フジ子 ヘミング ピアノコンサート 東京文化会館にて

東京文化会館へ、フジ子 ヘミングのコンサートを聴きに行った。 Hさんが早々にチケットを手配してくれたのだ。 ブレイクして間もない頃のコンサートでは、抽選になるほどの人気だったという。 高齢といってもよい、生きながらすでに伝説化したかのピアニストの音をはじめて生で聴く。 眼鏡が合わず、フジ子の衣装がよく見えない…
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大隅寿男トリオコンサート

ジャズドラマーの大隅寿男のコンサートに行く。 雨は降っていたが震え上がる寒さとはほど遠く、師走とは思えない夕暮れ時だった。 ゲストにバイオリンの寺井尚子が出演するというので楽しみにしていた。 ロビーでUさんが待っていた。 わがN市にやって来るミュージシャンの中には、都心からの微妙な?距離について言う人がいて、…
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チェロコンサート

チェリストの堤剛がわが町にやって来る、というので、去年のうちに五列目正面の席を確保して、楽しみに待っていた。 チケットがまだ残っていたから、と前々日、友人からも誘いの電話があった。 午後にかけて北風が吹きつのる寒い日曜日だった。 市長選に重なったので、投票所に寄ってからKホールへ。 ベートーヴェンの、モーツァ…
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東儀秀樹ロック!ライブコンサート

昨日、暮れなずむ六本木の町に足を運んだ。 アマンドの角を右に折れて ガードマンらしき人に道を尋ねる。 「さあ・・・・・」 諦めて先へ行こうとすると 「番地は何番ですか、5丁目はその交差点からですよ」 そこから目と鼻の先だった。 整理券を確保しておいてくれるという友人に殊勝にも?気を使ったのか少々早めに着いた。 ウッド…
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荒武裕一朗&Friends

彼岸過ぎに暑さがぶり返すという一日だったが、素敵な夕べになった。 荒武裕一朗のピアノを聴きに行く。 ピアノ、ドラム、ベースに加えて、テナーサックス、トランペット、トロンボーンという編成であった。 峰厚介のテナーサックスの音が柔らかく哀愁を帯びて響いた。 ドラムもよく、アフリカのサバンナに流れる太鼓の音のように聞こ…
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ボサノバの風 中村善郎ライブ

ひとつの音から意味が生まれる瞬間。 文脈から切り離されてなお、ひとつの音は意味を持つに到る。 そんなことがあるだろうか・・・。 不可解さに沈む前に、意味に揺り動かされているに違いない自分を発見する。 中村善郎のライブを聞きに行く。 開演前の小さなホールには寄せては返す波の音が流れていた。 夜の底に滞る熱をほん…
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