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みんなの「社会」ブログ

タイトル 日 時
放っておけない空き家の話
放っておけない空き家の話 日中も雨戸が閉められたままの家を見かけて、具合でも悪いのだろうか、と軽く考えるばかりだったのがつい昨日のことのようだ。 昨今では、雨戸ばかりか、外壁の塗装もはげて、雑草が茂り放題の家も珍しくない。 「空き家」は急速に社会問題化し、平成27年には「空家等対策の推進に関する特別措置法」が施行されることになった。 ...続きを見る

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2017/02/12 22:22
永井愛 作・演出「ザ・空気」を東京芸術劇場で観る
永井愛 作・演出「ザ・空気」を東京芸術劇場で観る 永井愛 原作・演出による二兎社公演「ザ・空気」を東京芸術劇場で観た。 ...続きを見る

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2017/01/29 18:11
介護付有料老人ホームを見学して
介護付有料老人ホームを見学して ロイヤル入居相談室のKさんが車でやって来た。 一押しで紹介された介護付有料老人ホームを見学する約束をしていたのだ。 ...続きを見る

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2015/10/09 18:36
コーヒーブレイク
コーヒーブレイク 国会をデモ隊が取り囲む中、9月19日未明安保関連法案が参議院で可決成立した。 有権者として忸怩たる思いが否めないのは、さてそれでは自民党に大量票を投じたのは誰か、と問わざるを得ないからだ。 ...続きを見る

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2015/09/20 10:18
終の棲家 プチ老人ホーム考
終の棲家 プチ老人ホーム考 最近老人ホーム事情が気になる。 孤独死やごみ屋敷の老人のことがマスメディアにとりあげられる度に他人ごとではないと思う。 三世代同居で、おじいちゃん、おばあちゃんとずっと暮らしてきて、最期を看取った経験のあるものばかりではないので、自分の老後に実感がもてない。 まだ先のことと考えがちである。 ...続きを見る

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2015/09/19 11:09
愛されなかった私たちが愛を知るまで            傷ついた子ども時代を乗り越え生きる若者たち
愛されなかった私たちが愛を知るまで            傷ついた子ども時代を乗り越え生きる若者たち 当然のことながら未だに知らない世界はたくさんある。 ところが日常、自分の周囲とアンテナがキャッチする偏った情報だけにとらわれていて、隣接する他者が生きる空間に対する想像力の方は眠り呆けてはいないか。 それは人間の認識の限界であり、宿命として片づけてよいものとは思われない。 無意識のうちに私たちはきっと偏向した世界に安住している。 ...続きを見る

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2015/09/10 22:19
本田靖春著「私戦」を読んで
本田靖春著「私戦」を読んで ガイドヘルパーをしているSさんが、寸又峡へ行くという。 視力障害者に付き添っての一泊旅行である。 そういえば「金嬉老事件というのがあったわよねえ」 ある年齢以上の人にとって、寸又峡という地名は金嬉老と切っても切れないものなのだ。 ...続きを見る

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2014/10/13 16:19
聞き書き「3.11の現実 そして、私たちはこの町にきた」を読んで
聞き書き「3.11の現実 そして、私たちはこの町にきた」を読んで 東日本大震災より3年を越える歳月が流れようとしている。 当初の衝撃が去ると、いつの間にか原発再稼働への動きが表面化してきた。 福島から300q離れた地に住んでいても、原発が水素爆発を起こすテレビ映像を観た時は、東京も安全ではないのではないか、との疑念が過ったものだ。 3年の歳月と300qの距離は、人々の心にどのような違いをもたらすのだろうか。 ...続きを見る

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2014/04/07 22:03
電子申告をすべきだろうか・・・?
電子申告をすべきだろうか・・・? 来年こそ税理士に頼らず、自分で確定申告をしてみようと発奮したのはいいのですが e−Taxでお手軽に、と考えたのは大きな間違いでした。 国税庁のサイトにアクセスしたところ、確定申告前の準備段階で早々に挫折。 e−Taxを利用するためにはまず電子証明書を取得する必要があり、その前に電子証明書を格納する住民基本台帳カードを入手せねばならないのでした。 あの悪名高き住基ネット… (すべての国民に住基カードが交付されることになれば、ICカードの特性上たやすく多機能化が図られ、国民総背番号制度が完... ...続きを見る

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2013/12/11 23:02
「IOC オリンピックを動かす巨大組織」を読んで
「IOC オリンピックを動かす巨大組織」を読んで 9月7日、ブエノスアイレスで開かれたIOC総会で、2020年のオリンピック大会を東京で開催することが決まった。 関係者の喜びようはテレビを観るだけで十分に伝わってきた。 一般の人たちはどうだったのだろうか… オリンピックという巨大ビジネスの経済効果を今から皮算用して手放しで喜ぶ人ばかりではないだろう。 福島の原発事故の影響が懸念され、IOC総会で決まるまでは、悲観的な見方が大勢を占めていたように思う。 2000年の開催都市に北京が名乗りを上げた時は、天安門事件がIOC委... ...続きを見る

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2013/10/15 19:19
「脱グローバル論 日本の未来のつくりかた」を読んで
「脱グローバル論 日本の未来のつくりかた」を読んで 日本の富裕層向けに、税負担の少ない国に移住するためのセミナーが盛んだと聞いて驚いた。 先日のNHKスペシャル「“新富裕層”vs.国家〜富をめぐる攻防〜」での話だ。 50分足らずの番組で深く掘り下げるのは難しいが、それでも登場するアメリカの新富裕層と呼ばれる人々に、稼がせてくれるのは世間だという意識が全くないのにはこれまた驚かされる。 こんな感慨を抱く人間の方がアナクロなのであって 資本がグローバル化する世界で、親密であると同時に手厳しい「世間」というものはとっくの昔に雲散... ...続きを見る

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2013/08/22 22:15
叔母の四十九日法要 東長寺にて
叔母の四十九日法要 東長寺にて 叔母の追善供養のために曹洞宗のお寺、萬亀山東長寺を訪れました。 四十九日の法要で、故人の霊も迷妄の此岸を離れ、ついに成仏する日とされます。 昔の人は 「おかげさまでよい仏になれました」 と、参列者にあいさつしたそうです。 ...続きを見る

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2013/07/03 22:03
お布施の不思議
お布施の不思議 叔母の告別式を機に、お布施のことが気になった。 喪主を務めた従弟に聞いてみたところ、叔母の四十九日が済まないうちに不謹慎な気もするが、今更ながらにその金額の不合理に疑問を抱かされることになった。 ...続きを見る

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2013/06/07 23:44
「国家、人間あるいは狂気についてのノート」(辺見庸 著)を読んで
「国家、人間あるいは狂気についてのノート」(辺見庸 著)を読んで 福島の原発事故が起こる少し前に手に取った朝日ジャーナル誌上だったと思う。 世界のどこかで甚大な原発事故が起こるだろうと予告していたのが本書の著者である辺見庸だった。 浅原彰晃ですら、この辺で(地震が)起こりますね、と神戸周辺を指して、予言者然としていたところ本当に阪神淡路大震災が起こってしまったのだから、この手のペシミズム、地震大国の日本ではまぐれでも当たらない確率の方が高いに違いない。 しかし、特別に緊急増刊された朝日ジャーナルはさすがに読み応えがあり、特に辺見庸による巻... ...続きを見る

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2013/05/15 18:42
「ハピネス」
「ハピネス」 久しぶりに桐野夏生の筆力に圧倒されて、その小説世界を堪能できると思っていたのだが、残念ながら期待外れだった。 女性誌に連載されたものを大幅に加筆修正したものだそうだ。 「VERY」という、子育て中の若いママを読者に想定した月刊誌だが、ここの読者はこの程度…、という計算が見え透いている気がする。 作家もサービス業であるから、読者の隠れた欲望を刺激し、その解消に向けて筆を揮うことが求められるのは分かるのだけれど… ...続きを見る

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2013/04/14 19:27
「下流志向」
「下流志向」 遅ればせながら内田樹著「下流志向」を読んだ。 未だ「下流志向」は反省されていないようにみえるから。 「内田樹の研究室」では、当初たちまち絶版となった韓国語版「下流志向」が新訳で出ることが報告され、そのことについて若干の論考が加えられている。 このページの文章は、そのまま「下流志向」韓国語版序文になっている。 ...続きを見る

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2013/04/11 20:02
ベーシックインカムは究極の社会保障か
ベーシックインカムは究極の社会保障か 証券マンの、仮にA君としておくが、彼は財布に3千円以上は入れておかないのだという。 1日の当座の支出を抑えるための工夫だそうだ。 彼が取り扱う全口座残高と比べた時、その禁欲的な姿勢に驚いた。 高度経済成長は一度しか訪れないという。 資本主義500年の歴史からみて、19世紀から20世紀の経済成長が例外中の例外であることは、萱野稔人が強調するまでもなく、今日、共通の認識となっているはずだ。 バブルを経験した世代と、経済成長と無縁に過ごした世代とでは、その金銭感覚に大きな違い... ...続きを見る

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2013/03/24 15:31
「ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪」
「ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪」 フリーター、ニート、引きこもり、超早期退職、うつ病、少子化、生活保護受給…etc. これらの問題を意識の問題として語りがちな傾向から、社会構造の問題として捉えなおし明確化したのが本書である。 有効求人倍率の低下を受けて、激しい就職戦線を「勝ち抜き」無事正社員として雇用されたあかつき、早々に退職を余儀なくされ、「すべり台」を滑り落ちるように生活困窮者となってしまう経緯を追い、そこにブラック企業の巧妙な労務管理の手口をみる。 ...続きを見る

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2013/02/06 17:16
ホームレス歌人のいた冬
ホームレス歌人のいた冬 (柔らかい時計)を持ちて炊き出しのカレーの列に二時間並ぶ ...続きを見る

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2012/03/20 19:59
エンディングノート作成セミナー最終回 「相続について」
エンディングノート作成セミナー最終回 「相続について」 エンディング・ノート作成セミナー最終回「相続」を地域の公民館で受講した。 全6回のコースで皆勤賞をとった方が三名。 昨日は雨にもかかわらず参加者が多かった。 ...続きを見る

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2012/03/18 20:34
葬儀について 第4回エンディング・ノート作成セミナー
葬儀について 第4回エンディング・ノート作成セミナー エンディング・ノート作成セミナーの第4回「葬儀」を受講した。 母娘で参加することにしたのだが、途中から母はすっかり興味を失ってしまった。 どうしても言い残したいことがある人、または記録することが好きな人でもない限り、エンディング・ノートなど鬱陶しく、面倒なものには違いない。 今回のテーマが「葬儀」ということで、祭祀継承者として学習するつもりで受講することにした。 ...続きを見る

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2012/01/31 18:51
遺言について エンディング・ノート作成セミナーを受講して
遺言について エンディング・ノート作成セミナーを受講して エンディング・ノート作成セミナーの第三回講座に出席した。 今回のテーマは「遺言」 「遺言」といえば、生前から財産分与に関してきちっとした意思表示をしておくことがまず求められる。 そこで遺言書の種類と、それぞれのメリット・デメリットについての説明があった。 自筆証書では、形式不備で無効になる可能性、紛失・盗難のおそれが指摘された。 手軽に書けて、証人がいらないため費用もかからない。 だが、簡便に作れる反面、開封時、家庭裁判所による検認手続が必須。 この手続きがまた面倒... ...続きを見る

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2011/11/23 18:14
「エンディング・ノート作成セミナー」を受講して
「エンディング・ノート作成セミナー」を受講して 公民館で「エンディング・ノート作成セミナー」が開かれたので、あまり乗り気でなかった母を促して母娘で受講しました。 主催は行政書士のグループで、ゆくゆくはNPO法人化を目指しているとのことでした。 ...続きを見る

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2011/09/24 21:08
マスコミに言われたくないこと
GWを目前に控えて、新聞のコラムでもテレビでも、自粛するな、旅に出よ、と躍起である。 世間にお金をまわすこと、これが今日の社会の絶えざる要請なのだ。 ...続きを見る

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2011/04/28 12:25
危険な夢
危険な夢 食卓の向かいから妹が目配せする。 「もうその話はしないで」 というわけだ。 ...続きを見る

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2011/04/22 07:12
情報の一元化ということ
情報の一元化ということ シーベルト、ベクレル、放射能、放射線、放射性物質…etc. テレビも新聞も、原子炉事故で放出される「核物質」や線量に対する不安が高まる中、専門家による「正しい」知識の啓蒙に忙しい。 少なくとも現在これだけの不安に陥れる(それが「正しい」不安がどうかは敢えて問わない)装置がすでに存在しながら、その本体の危険性に対する認識など全くないものの如く、放出され続けている放射能に関してただ、これはOK、これは注意した方がよい、累積してこの程度なら問題ない…など喧々諤々、姦しい限りなのだ。... ...続きを見る

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2011/04/17 14:05
「原子炉時限爆弾」を読んで
「原子炉時限爆弾」を読んで 余震が続く。 慣れっこになってしまうのが怖い。 「天災は忘れた頃にやってくる」と言ったのは地震研究所員だった寺田寅彦。 日本列島は吊り橋の上にのっているようなものだ、という彼の言葉も最近の「天声人語」に紹介された。 寺田寅彦は当然のことながら「プレートテクトニクス」理論を知らなかった。 それでも科学者の直感は凄いと思う。 理論として整理される前の、ひらめきに英知がある。 細分化されたセクションの専門家になってしまうと見え難くなることを、きちんと洞察している。 ...続きを見る

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2011/04/11 21:17
新型インフルエンザの教訓
新型インフルエンザの教訓 渦中にある時は誰でも、事の成り行きを正確に見極めるのは難しい。 現実はいつも想像の域を越えているようだ。 新たな大惨事が起これば、たちまちにして過去の事件は忘れ去られる。 千年に一度の災害に遭遇して、その圧倒的な不安のただ中では、ほんの一年前の出来事でさえ、まるで夢のように感じられる。 ...続きを見る

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2011/04/08 17:29
「シングルマザーズ」(作・演出 永井愛)を観て
「シングルマザーズ」(作・演出 永井愛)を観て 二兎社の「シングルマザーズ」を観に東京芸術劇場へ行く。 ...続きを見る

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2011/03/04 15:30
どこから行っても遠い町
どこから行っても遠い町 懐かしい風景なのだ。 都市近郊の駅から自宅周辺ほどのエリアで生起する小さな物語が11篇。 最初の一篇で投げかけられた謎が最終篇で明かされる。 登場人物が各篇でだぶっているのだが、読者は短編集として半ば以上を読んでしまう。 それだけ一篇一篇が完結したドラマになっている。 ...続きを見る

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2010/05/21 21:59
リハビリについて
リハビリについて 退院後のリハビリ通院で、もう来なくてもいいよ、と言われた。 ...続きを見る

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2010/05/01 22:33
「しのびよる破局 生体の悲鳴が聞こえるか」
「しのびよる破局 生体の悲鳴が聞こえるか」 NHKの特集番組に加筆し再構成したもの。 ...続きを見る

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2009/08/24 18:55
今朝子の晩ごはん 忙中馬あり篇
今朝子の晩ごはん 忙中馬あり篇 因みに、昨日の松井今朝子のブログでは、裁判員制度に言及している。 理由は明らかにされていないが、この制度に否定的な意見をお持ちのようだ。 実際当初は、専門家が専門家の責務を果たせないために、困難な仕事が国民に丸投げ?されたかのような印象すら受けたものだ。 司法制度改革のために、裁判内容の公開が必須であることは、堀田力も力説しているところだが、是非今朝子さんのご意見を伺ってみたい。 人間的にどうかと思うような非常識な裁判官がいることも確かだが、検察寄りの判決を出しがちなのは... ...続きを見る

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2009/08/04 23:18
遅ればせながら「東電OL殺人事件」を読んで
遅ればせながら「東電OL殺人事件」を読んで 「東電OL殺人事件」とその続編とも言うべき「東電OL症候群」を新潮文庫版で読む。 今更ながら…と思われるだろうが この事件が起きた1997年当時、週刊誌等マスメディアがセンセーショナルに扱っていたにもかかわらず、事件の一端に触れた記述を読んだのは、その後のフィクション、桐野夏生著「グロテスク」のみだったので、今回改めてじっくりと読んでみた。 圧倒的な迫力で書かれたフィクションと、厚い取材の壁とプライバシーの禁忌に阻まれたノンフィクションとで、どちらが... ...続きを見る

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2009/04/17 18:56
おくりびと
おくりびと 「おくりびと」を観る。 自宅で葬儀を執り行うことが少なくなったこともあって、死は観念的にすら見えにくいものになりつつある。 ご近所で葬式があれば、あわてて喪服に着替えて駆けつけるなどということも無くなった。 「あそこのおばあちゃん、亡くなられたそうよ」 と、しばらく経過してから風聞した時は、虚しく寂しい。 ...続きを見る

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2009/03/12 21:57
「サブリミナル・インパクト ―情動と潜在認知の現代」を読んで
「サブリミナル・インパクト ―情動と潜在認知の現代」を読んで サブリミナル・メソッドなる言葉をはじめて聞いたのはいつの頃だったか。 友人のお姉さんが、学習効果を上げるために睡眠中にテープを流している、と聞いたのがはじめだったかもしれない。 その後、商品の販売を促進する目的で、テレビの映像に自覚できないほど短時間の画像を挿入した例があったり、シアーズのカタログから、モデルの視線の交錯やその他様々な仕掛けがあることを分析した本が出版されたり… 比較的最近では「ポケモン事件」なんてあった。 ...続きを見る

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2009/03/05 21:00
<「生きづらさ」について 貧困、アイデンティティ、ナショナリズム>を読んで
<「生きづらさ」について 貧困、アイデンティティ、ナショナリズム>を読んで 「生きづらさ」というソフトな言葉で、実は死に至る社会の病理について語った本。 「死に至る」とは自己否定の挙句自殺してしまうことだ。 ネット自殺については、はじめてニュースになった時の衝撃は忘れられようとしているかもしれないが、自殺者は平成10年に3万人を越え、以後ほぼ横ばい状態にあり、3万人を下ることはない。 (先進国でも突出している) ...続きを見る

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2009/02/19 20:56
「男たちの大和」を観て
「男たちの大和」を観て 台風接近。早朝は曇っていたが、後秋晴れのお彼岸日和となった。 墓参を先送りして、近くのホールに「男たちの大和」を観に行く。 独りで観る映画ではないなあ、と思いつつも佐藤純彌監督のトークのおまけに惹かれて出かけることにした。 ...続きを見る

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2006/09/23 21:24
「誰も書かなかった厚生省」
「誰も書かなかった厚生省」                   ...続きを見る

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2006/09/17 14:24
「CM化するニッポン」
「CM化するニッポン」                    CM化するニッポン ...続きを見る

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2006/09/14 20:29
「日本古代内乱史論」 閨閥と民衆の役割
「日本古代内乱史論」 閨閥と民衆の役割 古代史について考える時、どうしても必要なのが皇室の系図だ。 私は、いまだに高校時代に使っていた日本史年表の最後に付されたささやかな系図を参考にしている。 軽いし、見慣れているので、すぐ忘れる一方で、またすぐ思い出すことができるので便利である。 ...続きを見る

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2006/09/10 18:27
「初恋」犯罪の誘惑
「初恋」犯罪の誘惑 恋は「こひ」。 動詞形は恋ふ。「乞ふ」に通じる。 欠落したものを回復、或いは「慕う」感情に由来するのではなかろうか。 ...続きを見る

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2006/08/28 23:22
「裏社会の日本史」〜幻想の保護区
「裏社会の日本史」〜幻想の保護区 刺激的なタイトルです。 著者のフィリップ・ポンスは、「ル・モンド」紙の日本特派員を経験したことがあり、今日に至るまで当該新聞紙上に日本関連記事を執筆し続けているそうです。 原題は「日本における貧困と犯罪 17世紀から現代まで」だそうですが、この直訳のままでしたら、ポンス氏が繰り広げる「周縁民」マージナル層に関する広範な論考の魅力が伝わらないと思います。 ...続きを見る

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2006/08/18 22:58
「世田谷一家殺人事件 侵入者たちの告白」
「世田谷一家殺人事件 侵入者たちの告白」 未解決の事件に対して「侵入者たちの告白」という副題がつけば、読まずにはいられなくなりました。 ...続きを見る

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2006/08/13 23:11

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