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風を待ちながら・・・

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風を待ちながら・・・
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旅と読書のブログです。
旅と読書は似ていると思いませんか。
時を遡り、距離を踏破する・・・
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タイトル 日 時
葬儀について 第4回エンディング・ノート作成セミナー
葬儀について 第4回エンディング・ノート作成セミナー エンディング・ノート作成セミナーの第4回「葬儀」を受講した。 母娘で参加することにしたのだが、途中から母はすっかり興味を失ってしまった。 どうしても言い残したいことがある人、または記録することが好きな人でもない限り、エンディング・ノートなど鬱陶しく、面倒なものには違いない。 今回のテーマが「葬儀」ということで、祭祀継承者として学習するつもりで受講することにした。 ...続きを見る

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2012/01/31 18:51
九州鉄道記念館
九州鉄道記念館 門司港最後の日に九州鉄道記念館に寄りました。 横断歩道を渡っている時に帽子を飛ばしてしまうほど風の強い日でした。 どこからか少年が猛然とダッシュしてきて、信号が変わる寸前で、ころがってゆく帽子を拾ってくれました。 これが門司港名物?の強風です。 曇天から今にも雨粒が落ちてきそうな日でした。 上掲の写真と二番目の写真は、晴れた日に国道を走る車から撮ったものです。 ...続きを見る

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2012/01/29 18:06
能面と能装束 三井家伝来品より
能面と能装束 三井家伝来品より 東大地震研の統計学的試算によれば、M7クラスの首都圏直下型地震が4年以内に起こる確率が70%とか。 この数字からは明日起こってもおかしくない。 ...続きを見る

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2012/01/26 19:12
幻視の座 能楽師・宝生閑 聞き書き
幻視の座 能楽師・宝生閑 聞き書き 幻視の座とはワキのことである。 能舞台でまず満座の注視を浴びるのはシテである。 シテの姿、衣装、面、舞に視線が集まるのは当然のこととして、シテの語る物語の聞き役であるワキ(旅僧が多い)を、観客がどのようにとらえるかが実は重要な鑑賞ポイントであることを本書から教えられた。 ワキは一般に観客の代表者ともみられている。 そこでワキをまるで空気のようなものとして軽視しがちなのではないだろうか。 ...続きを見る

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2012/01/23 22:10
旧門司税関
旧門司税関 門司税関は、明治22年に長崎税関門司出張所として出発している。 現役の税関は、西海岸の国道沿いにあるが 旧門司税関の方は門司港レトロ地区として整備された時に、現在の姿に修復され、多目的ホール、展示室などに利用されている。 初代が焼失した後、明治45(1912)年に建設され、税関としては昭和2(1927)年まで使われている。 その後民間に払い下げられ、事務所や倉庫として利用されていたこともあった。 修復工事は4年にわたり、平成7(1995)年に現在の姿でオープンした。 ... ...続きを見る

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2012/01/21 14:56
旧門司三井倶楽部
旧門司三井倶楽部 門司の人は気さくである。 いかにも観光用の親切かとも思えるのだが、こちらの要望を手早く、プロらしく処理してくれる手際に、サービス精神と人懐っこさを感じる。 ...続きを見る

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2012/01/19 18:45
バルテュス、自身を語る
バルテュス、自身を語る バルテュスは自作について語ることの少ない画家だった。 それがついに晩年の聞書きによって、バルテュス作品の謎に迫るのが本書である。 その作品は時にスキャンダラスなものと看做された。 抽象やシュールレアリスム全盛の頃に一切の風潮に背を向け、具象を追求した画家… 本書にも、モンドリアンの描く樹木の美しさに言及しながら、彼が抽象に走ったことを非難する言葉が印象的である。 ...続きを見る

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2012/01/16 21:24
壇ノ浦拾遺
壇ノ浦拾遺 赤間神宮にて 三種の神器の宝剣と玉を掴み、安徳帝を乗せた龍神がまさに竜宮城へ降ろうとしている。 水天門のわきに掲げられた大絵馬の図である。 日を受けてきらめく関門海峡を一望する高台に、陰鬱な平曲のメロディーは似合わない。 ...続きを見る

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2012/01/13 21:41
佐藤美智子 個展 ギャラリー日比谷にて
佐藤美智子 個展 ギャラリー日比谷にて 徒労に終わりそうな予感がしていた買い物を首尾よく終わらせて、家に帰りつくと、ケイタイにメールが入っていたことに気づく。 要件は、恩師の個展に明日出かけませんか…? というお誘いだった。 そういえばずっと御無沙汰しているS先生。 あれから長年月が過ぎ去ったが、相変わらずお元気に制作活動を続けておられるようだ。 今でも先生の画風は目に焼き付いていて、経過した年月が先生の作風にどのような円熟をもたらしているのか… 興味と懐かしさにかられて、行きますよ〜、と即答した。 ...続きを見る

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2012/01/10 17:53
壇ノ浦古戦場址と赤間神宮
壇ノ浦古戦場址と赤間神宮 午前中ホテル主催のワンコインバスツアーで、白野江植物公園、田野浦の町並みを散策した後、下関に渡った。 何とツアーの参加者は我々だけだったので、こちらの都合に合わせて、関門トンネル人道入口で降車できるようにルートを変更してくれたのだ。感謝! ...続きを見る

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2012/01/09 21:32
壇ノ浦を望む 和布刈神社にて
壇ノ浦を望む 和布刈神社にて 門司の和布刈(めかり)神社境内より壇ノ浦を望む。 対岸、下関側に掲げられた電光掲示板にEの文字。 東潮流であることを示している。 日に4度潮の流れの変わる関門海峡は、ここ早鞆の瀬戸で最も狭隘となり、最高時速は10ノットにもなるという。 白波が立ち騒ぐ奔流を見れば、航行の難しさが想像される。 凄まじい潮流に臨み、二位の尼は気丈にも「波の底にも都の候ぞ」と言って安徳帝とともに入水したのだ。 ...続きを見る

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2012/01/06 21:47
門司港駅
門司港駅 門司港駅は、昭和17年に関門鉄道トンネルが開通するまでは「門司駅」だった。 下関とを結ぶ関門連絡船の中継駅であり、名実ともに九州の玄関口だった。 門司駅の座を大里(だいり)駅に奪われてからはすっかり衰微したように言われるが、確かに終戦後は大陸との交通も途絶え、寂しい港町の忘れられた駅のようだったかもしれない。 ...続きを見る

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2012/01/04 21:36
北九州市立国際友好記念図書館
北九州市立国際友好記念図書館 図書館の建物というだけで、どこか懐かしい。 北九州市立国際友好記念図書館は、1902年に帝政ロシアが大連に建てた東清鉄道のオフィスを複製建築したものだ。 レトロハイマートの展望室から眺め下ろすと、その複雑な屋根の構造がよくわかる。 尖塔、煙突、ドーマー(屋根の小窓)、二重窓…などが、まるでおとぎの国に来たかのようだ。 当時大連ではバロックやアールヌーボーなどのフランス古典主義建築が主流だったというからドイツ風ハーフティンバー様式はひときわ異彩を放っていたことだろう。 ... ...続きを見る

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2011/12/30 16:55
ぶらり散策門司紀行
ぶらり散策門司紀行 誰でも気ままな個人旅行の自由に憧れる。 といっても実際には、未知の土地を自在に歩くことはなかなか難しい。 先達なしで石清水八幡宮に詣でたつもりになった仁和寺の法師のようなことになりかねない。 そこでホテルが主催するワンコインバスツアーに参加することにした。 時間は2時間。 門司港ホテルに集合、小型バスに乗り、日替わりで設定されたテーマに従いガイドが案内する。 門司港は観光に力を入れているので、休日には街歩きガイドツアーが各所で行われているようだ。 ...続きを見る

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2011/12/28 19:43
門司港ホテル
門司港ホテル 門司港ハイマートの最上階に上って、街の夜景を眺め下ろした時、あっと思った。 眼下に「門司港の鮫」と名づけられたホテルが見え、その背後に光の帯となった道路が続いていた。 まるで航跡のように。 因みにここから眺める門司港ホテルを鮫よりも船と見立てる人の方がずっと多い。 アルド・ロッシが「建物の大きな姿は、赤でなければならない」と言っているように、赤い壁面が照明を受けててボーッと浮かび上がっている。 まさに「鮫」だ。 同時に船でもあり、門でもある。 ...続きを見る

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2011/12/26 18:07
「鮫」という名のホテルにて
「鮫」という名のホテルにて 窓からは海峡と橋と港が見える。 朝な夕なに、東から西へ、西から東へと行き交う船を見ていて、見あきることがない。 (日本三大急潮流の一つに挙げられる関門海峡を航行する船の数は、一日に700隻から800隻という) ...続きを見る

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2011/12/23 23:47
溝上純子さんの靴
溝上純子さんの靴 某靴店に、履きやすく歩きやすいからといって、不格好な靴は嫌!と言明して、相談にのってもらったことがありました。 (表参道ヒルズにもお店のあるとてもおしゃれな靴屋さんです) マスターオブシューフィッターのK氏がドイツ製の靴を選び、弱冠調整してもらったところ、その安定感、堅牢さと気まじめな美しさが気に入りました。 その時、歩きやすさと靴としての美しさはちゃんと両立することを確信しました。 「用の美」というのは靴にも言えることなのかもしれません。 ...続きを見る

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2011/12/18 17:06
冬薔薇 降霜に耐えて
冬薔薇 降霜に耐えて 3.11以降、往々にして愉しめない。 忘れているつもりでも、みぞおちの辺りをスースーと風が吹いているようだ。 誰も口に出さないので外からは伺い知れないが、無気力と絶望感が広がっている。 (そういう時は、絶望も希望と同様に虚妄である、という魯迅の言葉を思い出してみるのだが、この状況では何の役にもたたないことがわかる。現実は虚妄をはるかに超えている) ...続きを見る

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2011/12/15 17:59
「がんばろう!さようなら原発1000万人署名」12.10集会
「がんばろう!さようなら原発1000万人署名」12.10集会 新年会の案内状をつくっていて、何ともやりきれない気分になった。 一年前、福島第一原発事故があろうなどとは誰も予想していなかったということをふと思ったからだ。 昨年の葉書の文面にも2010年を「多難な年」と書いたが、今年は一体何と書けばいいのか… 時間は過去へは遡らない。 タイムマシンに乗って過去に戻り歴史的事実を修正した後、現在に帰還するという夢物語。 それはSFの世界にのみ許されることだ。 我々は未来へと続く時間軸に沿って、事実を受け入れ、次の最善策を考えることしか... ...続きを見る

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2011/12/12 21:12
音の風景 藁打つ音
音の風景 藁打つ音 雨からいつの間にか霙にかわり、また雨になった。 いよいよ本格的な冬がやってきた。 天気予報士は例年より早い初雪だと言っている。 ...続きを見る

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2011/12/09 21:43

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