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風を待ちながら・・・

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風を待ちながら・・・
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旅と読書のブログです。
旅と読書は似ていると思いませんか。
時を遡り、距離を踏破する・・・
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タイトル 日 時
こもりくの初瀬へ
こもりくの初瀬へ 2泊の旅程では、二日目の中日にたっぷり時間がとれるので、長谷・室生に「遠出」することにした。 長谷寺のボタン、室生寺のシャクナゲがまだ見られるかもしれないと期待したのだが、5月11日、晩生のボタンがわずかに咲き残っているだけで、残念ながら花の盛期は過ぎていた。 夏を迎えようという山は滴るような緑に覆われて、堂宇の姿が新緑によく映えている。 ...続きを見る

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2012/05/20 18:15
興福寺から東大寺へ
興福寺から東大寺へ 2012年5月10日 東京駅7:29発 近鉄奈良11:13着 東向通の陶器屋さんが店じまいの半額セールをしていた。 奈良の赤膚焼は店先に少しあるくらいで、有田焼が大半を占めているようだ。 漫然と歩いているだけでも、百均ができたり、東向通の店が入れ替わっていることを感じる。 ...続きを見る

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2012/05/17 19:59
奈良ホテルにて
奈良ホテルにて コスト・パフォーマンスを上げたいという気持ちもあったが、久々の女三人旅。 奈良ホテルに二連泊することにした。 ...続きを見る

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2012/05/16 18:28
女三人珍道中 新薬師寺から戒壇院へ
女三人珍道中 新薬師寺から戒壇院へ 学生時代からの友人二人と奈良を旅しました。 10年近くも諸般の事情で実現できないでいた旅でした。 3人のスケジュールを調整して3日間の非日常をつくりだすのは容易なようで、なかなか大変なことです。 ...続きを見る

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2012/05/13 21:24
死ねない病 胃ろう及び経管栄養をめぐって
胃ろうを含む経管栄養の是非をめぐる論議が、最近しばしば見られる。 5/8付の朝日新聞紙上に掲載された記事からは、胃ろうが広まったのは介護保険制度が発足した2000年頃だとされる。 胃ろうに対する批判は、終末期医療についての考え方の変化を示している。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 6

2012/05/09 18:35
映画版「テルマエ・ロマエ」
映画版「テルマエ・ロマエ」  テルマエ・ロマエ4    ヤマザキ マリ 著  エンターブレイン(’12.1) ...続きを見る

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2012/05/06 15:49
謎解きはディナーのあとで
謎解きはディナーのあとで ミステリを読む、というのは実は「アリバイ」か口実に過ぎなくて、恥ずかしながら、やはり“文学”!が読みたいのだ。 その点、本作には落胆せざるを得ない。 (これが前年の本屋大賞受賞作とは納得できない) 肩の力が抜けたついでにキャラクター設定や体言止めを適度に散りばめたテンポのよい文体を適当に愉しめたことを果とすべきか。 ...続きを見る

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2012/05/03 23:15
映画「わが母の記」を観る
映画「わが母の記」を観る 予想したよりはるかに素晴らしい映像作品になっていたので、ここに記しておくことにする。 出演者は、もともと演技力に定評のある役所広司、樹木希林、宮崎あおい等。 原作は井上靖のエッセイあるいは小説の「わが母の記」 役所広司演じる主人公は、井上靖自身、その母を樹木希林が演じている。 3人の演技がごく自然に感じられるのが、芸達者の芸というものであろう。 ...続きを見る

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2012/04/30 11:58
「舟を編む」 2012年本屋大賞受賞作を読んで
「舟を編む」 2012年本屋大賞受賞作を読んで 言わずもがな、2012年の本屋大賞を受賞した「舟を編む」 題名から、植物の繊維を編んで水上で使用する小舟を想像し、民俗学的なテーマかな? と、思いきや、言葉の海を渡る辞書を編纂する作業のことだった。 とても詩的な、喚起力に富んだ題名で、タイトルだけでも読む気にさせた。 思いっきりペダンチックな内容を期待していたが、これも裏切られた。 言葉というコミュニケーションのためのツールを編纂するプロジェクトを通して、人間関係が言葉によって出来上がっていることをしみじみと感じさせる... ...続きを見る

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2012/04/27 18:51
土地の記憶 原子核研究所跡地にて
土地の記憶 原子核研究所跡地にて ミニ氷河期がくると話題になっている。 そういうニュース耳にすると、都合のよい方に解釈したくなるのが人情だ。 不安を打ち消すように… (情緒を安定させるために働く正常性バイアスというものだろう) 食糧危機やその他もろもろの経済・政情不安をこそ恐れるべきなのかもしれないが、まず 地球温暖化現象も相殺されるのではないか… と、何の保証もない楽観主義が頭をもたげる。 だったら、温室ガス効果を心配せずに、原発を止めて、火力発電に頼ってもいいんじゃなかろうか、と。 ...続きを見る

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2012/04/23 18:13
土地の記憶 国立民族学博物館にて
土地の記憶 国立民族学博物館にて 京都から奈良、大阪へとめぐる旅は、大阪・吹田の国立民族学博物館(民博)が最終訪問地となりました。 民俗学への興味だけでなく、二つの点で長年訪ねてみたいと思っていた土地であり博物館でした。 ひとつはかつての万博会場がどのように変わっているのか、その変貌に歳月の流れがどのように刻まれているのか、或いはいないのか ふたつめは、我が住む町(西東京市)が、そもそも民族学博物館発祥の地であったこともあり、そのコレクションと博物館の理念が現在の民博にどのように受け継がれているのか ...続きを見る

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2012/04/20 18:46
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 演技派として定評のあるメリル・ストリープがアカデミー賞主演女優賞を獲ったというので話題になった映画。 アルツハイマーになってはいても今まだ生きている人物が映画化されているのである。 女優が演じる政治家像というのにてんから興味が持てなかったのだが、劇評で信用のおける松井今朝子が、ブログで褒めていたので観る気になった。 ...続きを見る

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2012/04/16 19:42
花疲れ 石神井公園の桜
花疲れ 石神井公園の桜 10日に観た桜があまりに見事だったので、ひと雨あった翌々日にまた訪ねてみることにしました。 練馬高野台駅を起点とし、川沿いを桜花に誘われて石神井池及び三宝寺池まで遡行します。 石神井川の流量は多いとは言えませんが、増水時、下の遊歩道まで浸水する危険性があることを警告する立札がありました。 護岸をがっちりとコンクリートでかためた川は、異常気象と都市型水害の危険性を秘めているようです。 ...続きを見る

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2012/04/13 18:37
石神井川沿いの桜
石神井川沿いの桜 稲作と同じで、桜花も一年に一度の出会いしかないのだ と、今さらに気づいたかのように思うことがありました。 今年の桜は去年の桜とは違うはずなのだとも・・・ ...続きを見る

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2012/04/11 17:53
適塾
適塾 淀屋橋より東一つ隣りの栴檀木橋を渡り、二つ目の角を右折すると適塾だ。 今日ではビルに囲まれて、北浜のオフィス街にひっそりと江戸期の面影をとどめる町家建築である。 ...続きを見る

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2012/04/09 19:21
お花見 妙福寺にて
お花見 妙福寺にて 桜が開花したとなると気になるのは妙福寺。 知る人ぞ知る桜の名所です。 独行の散歩者が、ひっそりと花を愛でる風情です。 少し風の冷たい日でした。 ...続きを見る

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2012/04/07 22:23
中之島界隈
中之島界隈 日銀大阪支店 ...続きを見る

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2012/04/04 19:13
お水取り前夜 東大寺にて
お水取り前夜 東大寺にて 興福寺から東大寺へ。 これもお決まりのコースだ。 興福寺境内を抜けて県道を渡ると奈良国立博物館である。 東大寺の西大門はかつてこの京街道―北は奈良坂を越えて南山城に至る―に面して建っていた。 登大路の交差点で地下歩道を渡る。 国際奈良学セミナーハウスの角を曲がり、知事公舎前の横を通り、吉城園、依水園の前に出る。 大仏殿の鴟尾を望み、若草山を借景とし、飛火野を巡る豊かな水脈・吉城川の水を引いた庭園だ。 その名も水門町。 風雪にさらされた入江泰吉の表札が変わらぬことを... ...続きを見る

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2012/04/01 22:52
京都から興福寺へ
京都から興福寺へ 京都は、歴史への門である。京都駅の建築全体は、この短文の形象化でありたい。 平安京の都市形態が、今日にも鮮やかにその姿を刻み込んでいるように、歴史はひとつに地理学的である。 ...続きを見る

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2012/03/29 21:30
如意輪寺の梅
如意輪寺の梅 去年はいつ桜が咲いて、いつ散ったのか全く覚えていない。 3.11が起きた春は、被災地の様子と原発事故の推移だけが唯一の現実だったような気がする。 誰もが日本の行く末に不安を覚えた。 ...続きを見る

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2012/03/26 19:33

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