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zoom RSS 清里高原ホテルにて2017

<<   作成日時 : 2017/08/14 18:57   >>

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今年も清里高原ホテルに泊まった。
すでに何度かアップしているので、つけ加えることもそれほどないのだけれど…
今年は梅雨入りしてからの猛暑を逃れて滞在することになったので、よけいその快適さが身に染みた。

ホテルの建物は、天文台と外壁の一部のサーモンピンクが、どこか外国の影響を感じさせる。
ロビーの一隅、壁面に赤い色を大胆に配した松本のホテルブエナビスタ松本を思い出し、確か南米の建築家の内装だったので、連想したのだった。
清里高原ホテルの前身は旧清里高原富士屋ホテルで、竣工は1990年、設計は堀池秀人。
1980年に香山壽夫が設計した清里高原ホテルは名品だったそうだが、名前は同じでも別ものである。

食卓の写真が多くて恐縮ですが、ビュッフェ形式の食事が幅を利かすなかで、やはり一皿一皿丁重に給仕されて、優雅な気分で食事するのが歳とともによくなってきた。
調理、配膳、下膳、皿洗いをすべて人任せにして、暮れなずむ湖畔の風景を眺めながら、時間に急かされることなく頂く食事は、贅沢なものでなくても十分に美味しい。
このホテルは会員として利用する人も多いようで、はじめて訪れた時は、「はじめてですか?」と聞かれた。
一年経っているのに客のことを覚えていて、居心地よくさせてくれる工夫に驚くことがある。

朝方は、からまつ湖を霧が覆っていて、シェフのハーブガーデンもしっとりと露に濡れている。
夕方は夕方で、すっかり陽が落ちてガラスが鏡面になるまで、いくぶん酔い心地で時がうつってゆくのを味わう。
ホテルライフは罪のない贅沢ごっこだと思う。

※ 展望台の背後に八ヶ岳 正面はチャペル
最後の日の朝はようやく晴れ渡り、からまつ湖周辺を散歩する。

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ロビーの片隅に薪の山。
清泉寮より少し標高が高いのだが、こちらには冷房設備がある。

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去年も七夕の季節だったけ。
同じように「いつまでも歩けますように」と短冊に書く母。

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フレンチレストラン「ル・プラトー」
すでに朝食のセッティングが済んでいる。
窓の外、からまつ湖畔は霧雨にかすんでいる。

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霧は時とともに晴れてゆくのだが、朝食前の散歩は断念する。


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レストランからロビー階への階段


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お一人で食事をとっている若い人を時折見かける。
気ままなひとり旅はいいな〜

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夕食も朝食も和洋から選択できる。


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朝食はほうれん草入りのオムレツをチョイス。
ジャムはブルーベリーとラズベリーの2種類


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左手玄関ロビー


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スープ、メインのお料理(富士桜ポーク)、デザートとすすむにつれ、夜のとばりが降りてくる。


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晴れた朝 展望台とハーブガーデン


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'17.7.15



   つづく

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ビュッフェだと、苦手な物を食べなくて済むとか、自分の適量が選べるとか、様々な意見がありますが・・・ウリ坊は、なんとなく苦手です。
かと言って、空さんの仰るように一皿ずつ給仕されるのも気詰まりなので、最初から、一人分が(お膳等で)運ばれてくるのが一番、落ち着けます。
ウリ坊
2017/09/02 14:49
ウリ坊さん、ありがとうございます。
ビュッフェ形式の食事は確かに落ち着きませんね。
たとえ朝食であってもホテルライフを楽しむためには、ふだん自宅ではできないゆっくりした食事をしたいです。
そういう年齢になったということかな…?

2017/09/03 09:32

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