テーマ:自然

神か魔物か シャチのショー 

鴨川に泊まった翌日、国道を挟んだ向かい、海岸沿いにある鴨川シーワールドを訪ねた。 シャチのショーで有名だけれど、観た記憶はない。 一人でのんびり、海洋哺乳類のパフォーマンスを観るのもなかなかいいものだ。 家族連れが盛んに歓声を上げている。 休み明けの月曜日。 小学生の姿が多いのは運動会の代休だろうか。 だ…
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標高1900mの特等席 サンメドウズ清里 

冬季にはゲレンデの天辺へと上って行くリフトが夏は、山々を望む、癒しと憩いのパノラマ空間へと導いてくれる。 清里二日目は前日とはうってかわって快晴にめぐまれた。 日差しは強いけれど、高原の風はどこまでも涼しい。 森の匂いにほんのり甘い花の香りが混じっているような空気を思う存分に吸い込んだ。 Hさんと私は、この晴…
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清里高原ホテルにて2017

今年も清里高原ホテルに泊まった。 すでに何度かアップしているので、つけ加えることもそれほどないのだけれど… 今年は梅雨入りしてからの猛暑を逃れて滞在することになったので、よけいその快適さが身に染みた。 ホテルの建物は、天文台と外壁の一部のサーモンピンクが、どこか外国の影響を感じさせる。 ロビーの一隅、壁面に赤…
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清泉寮にて

新鮮な高原野菜とパン、乳製品、ソーセージなどの肉の加工品、… 食事が美味しいこと。連泊してもバランスのよい食事がとれること。 温泉のあること。 目前に牧場の広々とした景色が眺められること。 散歩コースからトレッキングコースまで、玄関を一歩出れば、そこから気持ちの良いウォーキングがはじめられる。 富士山を正面に眺…
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八ヶ岳倶楽部で手づくりの腕時計を買ったことなど

ホリデー快速ビューやまなし号を三鷹駅で降りると、一気に猛暑が襲ってきた。 高原の涼風を冷房車に引き継いですっかり夢見心地でいたのに突然現実に引き戻されてしまった。 思い出だけを清里高原に残して、写真を見なおしたところ、まずい撮影でも、少しは高原の冷涼な空気をお届けできるのではないかと思い、アップさせて頂く次第。 …
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星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル

八甲田ホテルには、自家源泉掛け流しの湯があるので、到着後真っ先に大浴場に向かった。 目の前に広がるブナ林を眺めながら、ゆったりと浴槽に浸かると、道中の疲れが湯に溶けてゆくようだ。 最初から最後まで我々二人のほか誰も入ってくる人がいなかった。 八甲田のシーズンはスキー客がやって来るまでの間、しばしの中休みに入ったようだ。 (左…
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八甲田ホテル

秋に北東北を旅したいと漠然と考えていた。 秋といえば紅葉、紅葉といえば奥入瀬。 宿の選定は奥入瀬に近いことが条件だった。 知人より八甲田ホテルの評判を聞いていたので、いつか泊まってみたいと考えていたその機会がめぐってきた。 欲張ってまず八甲田ホテルに泊まることにした。 翌日JRバスで奥入瀬に向かえばよい。 …
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高原の秋は早い 八ヶ岳ホテル風かにて

夜、湯船に浸かっていると 思いがけず冷たい風が不意打ちのように忍び込んできて 「ああ、立秋なんだ」 と気づかせてくれる。 密やかな気配に、何か忘れていた重大なことを思い出しそうになる。 「暦の上では立秋ですが…」 と、しばしば前置きに使われて、昼間の猛暑に話題が及ぶ。 確かに日中の気温はこの日の前後でピ…
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サントリー白州蒸留所

あいにくの雨だった。 小淵沢駅に降りて、蒸留所行きのバスに乗った。 八ヶ岳山麓より釜無川を渡る。 サントリー白州蒸留所は、小淵沢駅より車で10分ほど。 南アルプスの北麓に位置する。 雨に濡れ、白州の森の緑はいっそう瑞々しく香しい。 遊歩道沿いにはオカトラノオの白い花やギボウシの薄紫の花が咲いて、見学エリア…
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鳴門の渦潮

大塚国際美術館を見学した後、近くのホテルに投宿した翌朝、いよいよ鳴門の渦潮を観ることになった。 渦潮を観察するのに、主に3つの方法がある。 ひとつは高台から鳴門海峡を俯瞰するもの 二つ目は、大鳴門橋の路面の下に設けられた海上遊歩道から眺めるもの 三つめが観潮船から間近に渦潮を観察、体感するというものだ。 そ…
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富士山とせせらぎの小径 清里にて

雨がちな清泉寮での一夜が明けてみると、何と富士山のシルエットがくっきりと見えているではないか 空模様はあまりよくない。 雲海の上に奥秩父の山々の頂きを望み、その右手に不思議なほど明瞭な稜線が見えた。 鈍角の美しい二等辺三角形だ。 内側は濃灰色に塗りつぶされている。 まるで切り絵を張り付けたようだ。 富士は甲斐…
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五色桜 荒川土手の八重桜

菜種梅雨で不順な天候が続いていたが、16日は快晴に恵まれた。 Kさんのお誘いで荒川土手まで遠征した。 日暮里・舎人ライナーに乗るのもはじめての経験だった。 山手線西日暮里駅から扇大橋駅まで。 目的は荒川土手の五色桜だ。 ソメイヨシノの開花前線は瞬くうちに北上していったがその後、枝垂桜が嫋やかな花の姿を楽しま…
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奥多摩の春 御嶽渓谷遊歩道を歩く

奥多摩の春は遅い。 梅岩寺の枝垂桜の見ごろを訪ねると、都心でソメイヨシノが満開になってから2日後だという。 風が冷たい。 特に河原を吹き渡ってくる風は冷たく感じられる。 川沿いの遊歩道を歩く人の姿も疎らだ。 カヌーを操る青年たちと、長い釣竿を川面に投げ入れる釣り人たち。 各々マイペースで、おのれの世界にど…
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壮麗な地下神殿 首都圏外郭放水路にて

私たちは床も天井もコンクリートで覆われた巨大な空間にいる。 頭上はるか18mの高みにある天井を支えているのは500トンの柱59本だ。 天井の明かりがようやく足下に届いて、水たまりの表面に冷たく反射していた。 Kさんに誘われなければ、池袋を経由して、大宮からさらに東武野田線に乗り継いで南桜井という聞きなれないロー…
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奥武蔵 休暇村にて

休暇村が新たに奥武蔵の吾野にできたので、家から近いこともあって、敬老の日に出かけてみました。 宿は吾野駅より国道299号線を秩父方面へ車で5分ほど、高麗川の畔に位置しています。 (吾野駅から送迎バスがあります) 国道は高麗川に沿って走り、周囲は西川材の産地で杉林が目立ち、鬱蒼としています。 火事の多かった江戸…
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高麗郷 巾着田のヒガンバナ2014

吾野からの帰りに、ヒガンバナが群生する巾着田を訪れました。 吾野の高麗川河畔にひっそりと咲き始めたヒガンバナを目にして、巾着田もまだ見頃には少し早いだろう、とあまり期待せずに立ち寄ってみたのですが、これが予想外。 高麗川が蛇行して河岸の田圃を取り囲む形から名付けられた巾着田。 その巾着の底にあたる河岸段丘に群生する…
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被災地 陸前高田の今

浄土ヶ浜より三陸海岸沿いに南下。 瓦礫は片づけられたが、もののみごとに何もない。 基礎だけを残す住宅跡… 仮設住宅が断続的に車窓にあらわれる。 沖合に濃霧が漂う。 やませである。 やませが吹くと、東北の太平洋側に冷害を引き起こし凶作になった。 これが山を越えるとフェーン現象を生じて、日本海側は豊作となる…
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浄土ヶ浜 三陸復興国立公園にて

盛岡駅前のホテルを出発して、バスは間もなく宮古市に入る。 国道106号線はここよりJR山田線に並行して東進。 2時間ほどで三陸海岸は浄土ヶ浜に到着した。 「やませ」による濃霧が海上を漂い、遊覧船が出るかどうか危ぶまれる天候だったが、「第16陸中丸」は我々を乗せて無事正午に発進する。 船着き場までの遊歩道もすっ…
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三陸海岸沿いを南下する 津波の爪痕

盛岡へ寄った折、よい機会だと思い一泊のバスツアーに参加。 三陸海岸沿いを宮古より陸前高田へと南下しました。 津波被害の惨状、三年あまり後の風景を見ることになりました。 私にとって東日本大震災後はじめての、東北は岩手の旅でした。 陸前高田の被害のありさまは、テレビニュースの小さなフレーム内におさまる風景をはるか…
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太古の風景 箱根湿生花園

箱根に泊まった翌日、箱根湿生花園に行く。 以前訪れた時も傘を差していた記憶がある。 人間にとって時に煩わしい雨も植物には慈雨である。 緑も花の色もことさら鮮やかに美しく、瑞々しい。 仙石原湿原一帯には昔から大きな木が埋まっていることが知られていたという。 これを「神代杉」と呼び、掘り出して箱根細工などに使っ…
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東京都民の水源 多摩川

東京都民の水道水の約2割を多摩川が供給している。 約8割を担うのは言うまでもなく利根川と荒川だが、三多摩に住むものにとってなじみ深いのは多摩川である。 そもそも東京都民の水源を確保する必要から多摩地区は、明治26(1893)年に神奈川県から東京府に編入されたのだった。   源流を山梨県は笠取山の南斜面、水干(みずひ)…
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虚と実の桜を楽しむ 妙福寺にて

夜来の雨が、一斉に咲いた桜花をたたいた。 雨後の桜は、ほんのり桜餅の匂いがする。 塩漬けにしたオオシマザクラの若葉の香りだ。 (興ざめな連想をお許し願いたい) 山門を潜ると満開の桜だった。 下総中山の法華経寺に対して「西の中山」と呼ばれる妙福寺。 あるかなきかの風に時折ちらちらと桜花が舞う。 春闌けて、…
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桜、桜、桜・・・ 光が丘にて

桜を嫌う人は少ないと思うが、ソメイヨシノはあまり好きでない、という人は多い。 桜花を愛でる理由のひとつに、パッと咲いてパッと散る、その散り際の潔さがある。 特にソメイヨシノは南風が吹き、春光が満ちるや、みるみるうちに蕾が開いて、房のように咲く。 と思う間もなく雨風に打たれ瞬く間に散ってゆく。 亡びの美というマゾヒ…
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保存樹

庭木の一部が保存樹に指定されました。 市のみどり公園課の方が、樹木ごとに白いスケールを立て、樹高を計り、保存樹の要件を満たすことが確認されました。 市の条例施行規則によれば保存樹の指定基準に5種類あり、我が家の樹木は 「株立ちした樹木で、高さが3m以上のもの」に該当しました。 株立ちの木はヤマボウシとエゴノキ…
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武蔵野の紅葉 野火止用水と平林寺

武蔵野のイメージといえばまず国木田独歩の「武蔵野」の影響が大きいだろう。 独歩に落葉樹の美を教えたのは、二葉亭四迷が訳したツルゲーネフの著作「あいびき」の叙景文だった。 ロシアの樺の林を武蔵野の楢の林に置き換えているのである。 独歩の「武蔵野」は 「武蔵野の俤は今わずかに入間郡(いるまごほり)に残れり」 と…
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湯ノ湖・湯滝・龍頭ノ滝

赤沼からさらに北上して日光白根山麓の湯ノ湖へ。 湯ノ湖は三ツ岳の噴火によってつくられた堰止湖で、この辺りは湯元温泉街になっている。 湯元温泉神社は788(延暦7)年勝道上人の開基を伝える。 日光白根山の水は、湯ノ湖の南岸を湯滝となって流れ落ち、湯川となって戦場ヶ原はミズナラの森を貫流する。 さらに龍頭ノ滝を下…
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小田代ヶ原 2013年10月22日

小田代ヶ原、2013年10月22日の景色。 東照宮周辺と比べると奥日光ははるかに観光客も少なく、深まりゆく秋の静けさを思う存分味わうことができる。 青空がのぞいたかと思うと、次の瞬間には再び雲に覆われるという空模様。 秋というよりすでに冬が駆け足でやって来るようだ。 赤沼の駐車場より低公害車に乗り換えて、バス…
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御泉水自然園へ

御泉水自然園は、女神湖からさらに300mほど上った蓼科山中腹に位置する。 女神湖畔のホテルより歩いても行ける町営蓼科ふれあい牧場よりゴンドラリフトに乗って上昇すること5分ほど。 あいにくの雨模様で、北アルプスの雄姿を望むことはできなかったが、湿原の植物は人影もまばらな森で、密やかに生気を発散しているように思われた。 …
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女神湖 湿原の花

女神湖畔で湿原の植物がよく保護育成されているのは、想像以上だった。 木道に設置された花のプレートの数だけでも植生が豊かなことが分かる。 サラシナショウマの群落が、カラマツの林間一面に咲いているのがとても印象的だ。 プレートにない花もあり、遠くからでは判別しにくいものもあるが、自然の図鑑のようである。 小さ…
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女神湖にて

色づきはじめた田んぼと蕎麦の白い花の間を縫って 佐久平よりさらに800m上り、女神湖畔のホテルに投宿した。 例年にない猛暑の夏。 今夏は特に涼を求めて蓼科を訪れる観光客が多かったようだ。 女神湖は蓼科白樺高原の標高1530mに位置する人造湖だ。 昭和41年に農業用ため池として、蓼科山の山裾、赤沼平をせき止めて造…
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