大学病院で眼底の精密検査を受ける

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眼底の白斑は、血管が詰まっているせいかもしれない…
S坂に開業する眼科の先生は、造影剤を入れて調べてみる必要がある、という。
「なるべく早く」と促されると、病院嫌いの私でも、さすがに近日中に検査しなくてはという気になった。

そもそも眼科に通うようになったきっかけは、飛蚊症とかすみ目なのだが、目だけは看過できなかったので紹介状を持参して、あちこちの病院に受診している。
近くの開業医から、順天堂大学病院、杏林大学病院アイセンターでも検査を受けた。
結局原因を特定できず、従って治療法もないままに、今に至るまで経過観察を続けている。
せいぜいドライアイの目薬を点すくらいである。
幸いなことに、老眼鏡を使うこともなく、本を読んでいる。
ただ薄暗くなると、古い文庫本の小さな字は読みづらい。

駅で3つ先のT病院宛の紹介状を書いてもらった。
瞳孔を広げ、造影剤のフルオレサイトを点滴しながら、眼底を撮影。
事前に薬剤の副作用について説明があり、同意書にサインする。
ごくまれにアナフィラキシーショックが起こることがあるが、その時は全職員あげて対応すると告げられ、却って不安になる。
体重を考慮し、腎臓への負担を軽くする意味で、薬剤の量を調節してもらう。
ほとんど副作用の自覚もなく検査終了。
解像度の高い眼底写真を見ながら医師の説明を聞く。
出血痕はぽつぽつと認められるものの、広範囲に出血して黒い影になっている部分はないので、一安心する。
よって今回も継続的な経過観察以外の処方はなし。
レーザー治療やステロイド注射の必要はない。
診断結果はかかりつけの眼科宛に送付するとのこと。

加齢現象というのは馬鹿にできないもので、人間の体というものが日々メンテナンスを必要とする「こわれもの」であることを痛感させられる。
不調のパーツは労わりつつ、最後の日まで有難く大切に使いたい、と思うのだった。


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金曜日には新しい花が届く。
色鮮やかなランとアジサイのアレンジ

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小さな胡蝶蘭の鉢植え。
花弁はほのかに緑色を帯びている。

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玄関前のアプローチにはアナベラの楚々とした姿が。


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6月12日の昼食 棒棒鶏 茄子の味噌炒め ぜんまいのナムルT

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この記事へのコメント

白象
2020年06月17日 08:27
空さま
眼底検査の結果 異常なかったようで良かったですね。
Windows 10の新ブラウザーMicrosoft Wedgeについて駄文を
https://hakuzou.at.webry.info/202006/article_2.html
に載せました。 Microsoft Wedgeはタッチパネルを意識して開発されたので既存のInternet Explorerに比べ右クリックなどの使い勝手が悪いようです。 余計な情報であれば容赦ください。
2020年06月23日 19:48
ありがとうございます。
白象さんの新ブラウザーに関する記事は、たいへん参考になりました。
これからもご教授よろしくお願いします。