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毎週金曜日に、ダンディライオンから花のアレンジ3種が届けられる。
花材の珍しさとアレンジのセンスに、思わずため息が漏れてしまう。

遺伝子工学などのバイオテクノロジーの成果だろう。
カーネーションやバラにも、今まで目にしたことのないような色や形が見られるようになった。
人工の自然と呼ぶべきか…

珍しいということが、人の視線にとっていかに魅力的か、芸能を観察すればよくわかることだ。
新奇性はいつの時代にも、忌避感情にも似た、ある種の不安を呼び起こす一方で、どうしようもなく魅惑する。
そのアンビバレンスがまた人の審美眼を揺さぶるのだ。

ダイニングからロビーへと風の吹き抜ける初夏の一日。
夜中に目覚め、中天に輝く、ほぼ満月に近いストロベリームーンを観た。
この季節には珍しいことだ。



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アルケミラモリス、ドラセナ、ヒペリカム(オトギリソウあるいはビョウヤナギ)

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カーネーション、スターチス、ハイブリッドスターチス、スモークツリー


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カサブランカ、スモークツリー、ハイブリッドスターチス、ドラセナ


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6月6日の満月 ストロベリームーン

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この記事へのコメント

ワトソン
2020年06月10日 21:31
英語のダンディライオンはタンポポとは知っていましたが、あんな花がどうしてライオンだろうと思っていました。その疑問が再燃したので調べました。
ネットで簡単に調べられるようになったのが、よいのか悪いのか?余計な知が智の邪魔になるかもしれません。
フランス語です。dant de lion ライオンの歯です。素っ気ないですね。歯は花びらでしょうか。
フランス語が出たので、蘊蓄です。お付き合いください。
—正確を期すため、ウィキのコピペです
1066年、ギヨーム2世はエドワード懺悔王の崩御に伴う後継者争いで王位継承者を主張、ブリテン島に侵攻し、ハロルド・ゴドウィンソンの勢力と戦いを繰り広げ、最終的にこれをヘイスティングズの戦いに討ち取り、勝利した。ギヨーム2世はイングランド王ウィリアム1世として即位し、ノルマン朝を開いた(ウェストミンスター寺院での戴冠式は同年12月25日)。これによりイングランドはノルマン人により支配されることとなり、現在のイギリス王室の祖となった。イギリスの歴史において、外国の勢力による侵攻・征服が成功した最後の事例である ―コピペ以上
この後約300年間、英国ではノルマン語が上流階級の言葉となり、議会もです。英語は庶民の言葉となり、急速に簡易化されます。名詞の性別や語尾変化がなくなるなどです。また、上流階級は豚の世話をしませんが、豚肉は食べます。それで、豚は英語で、豚肉はフランス語になった、などです。

2020年06月16日 20:37
ワトソンさん、ありがとうございます。
英語にもかつて名詞の性別や語尾変化があったのですね。
コミュニケーションの必要な場はまず市場でしょうか。
シンプルに変化するのは必然だったのでしょう。
それでもなお母語でない言語を習得するのは至難の業です。