高気圧酸素カプセルボックスに入ってみました

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連日発表される新型コロナウイルスの感染者数。
また増えた、まだピークアウトは先だ。
と、一喜一憂する気にさえなれない。
数字への不信感は、厚労省あるいは政府がコントロールしているに違いないという疑念が去らないからだ。
PCR検査を増やせば数値はもっと上がるはずだ。

新型コロナウイルスは最初の感染では症状が出ず、2度目の感染から症状が激化するという説がある。
帯状疱疹のウイルスと同じだ。
気付かずに感染源となっている可能性があるということだ。

一個人が努力できるのは、マスクの着用に手洗い励行くらい。
布マスクの洗濯方法を友人に聞くと洗剤液に10分つけおいてからすすいで陰干しする。
(新型コロナの膜は、アルコールや界面活性剤によって壊される)
或いは、ハイターの希釈液につけてすすぐ、など。

外出は散歩のみ。たまに個人商店でそそくさと買い物を済ませる。
飲食店はじめ、町の経済がまわらなくなってきたと、連日ニュース報道される。
ケータリングを始める飲食店、映画館も閉館となり、映画をネット配信するという「仮設の映画館」というアイデアも生まれた。
テレワークも慣れていないので効率が悪い。
家族関係もスムーズにいかなくなる。

持病があり、薬が切れてもおいそれとは通院できない。
病院が一番危険な場所だからだ。
筆者も手持ちの薬を調べあと2ヶ月は籠城できると覚悟を決めた。
検査は受けられないが、薬の補給だけは処方箋を薬局に送ってもらおう。
こうなる前にネット診療の試行を重ねていればよかったのにと思う。
ずっと前から、患者の身体を観察することから検査データの解析へと臨床医の姿勢が変わっているのだから、ネット診療でも間に合う場合が多いだろう。
住む土地による医療格差の解消、耐性菌に汚染された病院で診療を待つ無駄も省ける。

今度の危機は、あらゆる局面での働き方やシステムの合理化を推し進めることになるだろう。

先日ホームに導入されたO₂ボックスに入ってみた。
これは小さなボックス内(ホームのは2.5畳くらい)の気圧を上げることによって、ヘモグロビンが運ぶ以上の酸素を身体に供給して、疲労回復その他の効果を得ようというものだ。
1.1気圧、1.2気圧、1.3気圧から選択し、気圧の上げ方も3段階の調節ができる。
上限を90分として、ボックス内で過ごす。
初回なので30分入ってみた。
いつの間にか、リラックスし、わずかに汗ばんでいる。
直後は爽快感があり、確かに疲労がとれたような気がした。
ただそれが夜までずっと持続するわけではなかったので、数日続けてみてまた結果を報告したい。
持病によっては使えなかったり、使い方を誤るとる逆にマイナスになることもあるもしれない。

新型コロナ感染による重篤な肺炎の多発をみるまでもなく、酸素が生命力のひとつの鍵であるのは言うまでもない。
ECMOで生還する人もいる。
故日野原重明医師が、大災害時に備え、病院の待合室、廊下に予め酸素配管した先見の明により、地下鉄サリン事件の被害者を治療できたという過去の事例を思い出した。

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