松の内が明けて 桜が春を連れてきました

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すっかりお正月気分も抜けて日常にもどったようです。
一般に松の内とは松飾りや門松を立てておく間のこと、関東では7日、関西では15日とか。
常盤木の松に神様が降臨し、滞在する間を「松の内」と称するのですね。

ホームに越してきてからは実家と様子が違うので、「ハレ」の日と「ケ」の日の境界があいまいになりました。
入所者の大半がリタイアされているので、当然といえば当然ですが。
一方、ホームの方は休み明けの月曜日から、ガラス拭きと床のワックスがけの業者が入り、新たな入居者獲得のための臨戦態勢に入った?もよう…

ロビーに飾られた花は、啓翁桜。
山形よりの到来物だそうです。
いちはやく春を告げてくれる繊細な花の姿に心が和みます。
ケイオウザクラは、中国系のミザクラが台木になって生まれた品種だそうです。
出荷時期に合わせて12月のうちに枝を切り、寒さにあてた後、温室に入れて人工的に春を体験させる。
何とも手間をかけて、春を届けてくれたのです。

極度の悪心に襲われ最悪の年末を過ごすことになった筆者も、前の主治医に書いてもらった紹介状を手に、こちらの大学病院へはじめて通院することになりました。
血液検査室で、こんなに混む日に初診とは運が悪いですね、と言われました。
何と採血待ちだけで1時間!
帰る頃にはちょうど雨も上がり、便数の少ないバスにも待たずに乗ることができました。
これが吉兆となるのかどうか。
世の中は不穏なことばかりのように感じられます。
それでも、個人のささやかな努力などいかほどのものでもない、とは言い切れないでしょう。




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1月2日昼のお雑煮は清汁 
お節は、合鴨スモーク、紅白蒲鉾、栗きんとん、鱒西京焼き、田作り、昆布巻き、人参ねじり梅
小柱がたっぷり入った炊き込みご飯も。

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1月3日お昼のメニューは海老といくらのちらし寿司、ふろふき大根、茶碗蒸し
かわいいデザートに、料理長の女性的な心遣いを感じます

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静かな昼下がり                 ’20.1.8
皆が集まって賑やかな朝会では、俄然張り切って歌い出すオカメインコのマルチャンもお昼寝の時間のようです。

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